リハビリテーション部
施設基準
- 脳血管疾患等リハビリテーションⅠ
- 運動器リハビリテーションⅠ
- 心大血管疾患リハビリテーションⅠ
- がん患者リハビリテーション
- 廃用症候群リハビリテーションⅠ
リハビリテーションスタッフ
- 理学療法士: 9名
- 作業療法士: 3名
- 言語聴覚士: 2名
- 看護師: 1名
- リハビリ助手: 1名
※令和8年5月現在
脳血管疾患等リハビリテーション
脳卒中、脊髄疾患、難病疾患等を対象に発症後早期よりリスク管理を行いながら、身体機能の改善と早期離床を促します。
理学療法・作業療法・言語聴覚療法の各部門が多角的に介入し、転院や退院に向けて、日常生活動作の再獲得を目指します。
運動器リハビリテーション
運動器は動くことに関わる骨、筋肉、関節、神経などの総称です。
運動器リハビリテーションは、骨折や人工関節置換術後、筋腱断裂後などで運動器の機能が低下した状態から筋力や関節の動く範囲の改善を図り、日常生活の獲得や職場復帰などの社会活動への復帰を目指します。
心大血管疾患リハビリテーション
心筋梗塞、狭心症、心不全、心臓外科手術後、大動脈疾患等を対象に身体機能の改善・日常生活動作能力の改善、心疾患再発の予防等を目的として心大血管疾患リハビリテーションを実施します。
多職種カンファレンスで医師や看護師、社会福祉士などと情報を共有し、運動療法・服薬指導・栄養指導・疾患指導・生活指導等包括的心臓リハビリテーションを行い、早期退院をサポートします。
また、退院後も介入が必要な場合には週1~2回程度外来通院でのリハビリテーションも実施しています。
がん患者リハビリテーション
診断直後から終末期まで、対象となる方の治療の継続を支え、合併症を予防し、症状の緩和を図ることを目的にがんの治療の一環としてがんリハビリテーションを行います。
機能の改善や廃用症候群の予防のための訓練や動作の指導、福祉機器の活用など個々のニーズに合せて行っています。
廃用症候群リハビリテーション
長期の臥床や運動量の低下により、低下した身体や精神機能を改善するために行います。離床=ベッドから離れることを目標に機能的な訓練や日常生活動作訓練を行います。
理学療法とは
運動療法や物理療法、日常生活動作訓練などを通して、痛みや麻痺、筋力低下、関節の動きの制限といった様々な身体機能障害の改善を図ります。
身体に障がいのある方や、運動機能が低下した方に対し、運動療法(体操、筋力トレーニング、歩行訓練など)や物理療法(温熱、電気、マッサージなど)、日常生活活動訓練(起き上がり、立ち上がりなど)を用いて、身体機能の回復・維持、日常生活の自立、社会参加の促進を目指します。
作業療法とは
病気や怪我によって生じた心身の機能障害に対し、早期からの集中的なリハビリテーションを提供しています。患者様が再び自分らしい生活を送れるよう、日常生活動作(食事、着替え、入浴など)の練習や、趣味活動、仕事への復帰支援など、多岐にわたる支援を行います。
言語聴覚療法とは
様々な原因で生じるコミュニケーション障害(失語症、構音障害、音声障害)や、摂食・嚥下障害(食事がとれない、飲みこみにくいなどの問題)のある患者様に対し、早期から言語聴覚士による評価や訓練を行います。
また、患者様やご家族の心のサポートを行いつつ、よりよい生活が送れるように様々な情報や指導を提供します。
その他の取り組み
- 糖尿病療養指導委員会: 運動療法指導
- 褥瘡対策委員会
- 排尿ケアチーム
- がんサロン