StaffInterview
スタッフ
インタビュー
他職種連携を通じて
相談解決できる職員に
保健師
Aさん
2023年異動
(2014年入社)
志望のきっかけ・動機は
なんですか?
在宅生活を送っている高齢者、家族の方に対し、自分が持っている知識や専門性だけでは問題解決できないことを知り、歯科医師、管理栄養士、理学療法士など多職種の助言、連携が必要不可欠と感じました。地域包括支援センターへ入職し、多職種連携を通じて相談解決できる職員になりたいと思い、入職しました。
職場の雰囲気は
どうですか?
「ちょっと今、質問していいです?」「意見を聞きたいので、時間をもらいたいです」と言う会話を、よく耳にする職場はクリエイティブな事務所に必要不可欠なコミュニケーションだと思います。地域に対して、高齢者の方に対して、本当に必要な支援が何なのか?それぞれの専門性を生かしながら、率直な意見を出し合える職場を目指しています。
やりがいを感じるのは
どんなときですか?
この地域に住んでいる方々は優しい方が多いです。「暑いのに訪問してくれてありがとう」「これからも頑張ってね」など、温かい感謝の言葉が支えになっています。また、事業所内でよりよい企画、講話、研修会になるよう意見を出し合い、作り上げて形になったときに達成感があります。
後輩へのメッセージを
お願いします
地域づくりにご興味がある方は、ぜひ一緒に働きませんか?