診療科:放射線科 紹介

   射線科の仕事は多種多様の医療機器および検査技術を用いて画像を描出し、 放射線科医が画像診断をして依頼科に報告すること、IVR治療などです。

・CT検査 CTとは、コンピューター断層撮影法(Computed Tomography)の略です。X線を照射し、通過したX線量の差をデータとして集め、 コンピューターで処理することによって身体の内部を画像化し輪切りの画像を撮ることが出来ます。当院は九州でもっともはやく 256列CTを導入した病院であり、低電圧撮影を用いた腎機能障害に対する造影剤減量のプロトコールをいち早く提唱し、日常的に 行なっている病院です。

・MRI検査 MRI(磁気共鳴画像装置)とはMagnetic Resonance Imagingの略で、非常に強い磁石と電波を利用して体の内部の状態を 検査します。このことによりX線被曝することなく検査できます。また非造影でも血管を描出することが可能です。当院は九州で 3番目にデジタルコイルを用いた3T MRIを導入した病院であり、共同研究契約を締結しているため、通常の病院ではできない ような特殊な撮影法も可能になっています。

・IVR治療 血管内にカテ-テルと呼ばれる細い管を挿入して、その先端から造影剤を血管内に注入し目的とする病変部位血管をエックス線で 撮影することで、診断・治療を行う検査です。上記の256列MDCTを組み合わせて非常に詳細な画像を提供することが可能であり、 肝臓癌に対するTAE、リザーバー留置、出血に対するTAE、膀胱癌に対する動注療法などをおこなっています。

   当院は256列MDCTおよびデジタルコイルを装備した3T MRIを導入しており、全国の一般病院でトップクラスの設備を備えた施設であり、 スタッフ一同、力を合わせて、質のよい検査、画像を提供し、迅速に結果をレポートできるように日々努力しています。
   当院は256列MDCTおよびデジタルコイルを装備した3T MRIを導入しており、全国の一般病院でトップクラスの設備を 備えた施設であり、スタッフ一同、力を合わせて、質のよい検査、画像を提供し、迅速に結果をレポートできるように日々努力しています。